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J3からJ1、段階的に再開へ サーモメーターなど運用法の習得期間確保で

 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は25日、加盟する全56クラブとウェブ上での臨時実行委員会を開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断中の公式戦について当初目標としていた4月3日の再開を断念し、J3は4月25日、J2は5月2日、J1はゴールデンウイーク明けの5月9日を再開目標とすることで各クラブと合意した。また再開から2カ月をめどに、長距離移動を伴うアウェー観戦の自粛を要請することも決めた。

 再開日の設定はイベントとしての規模の大きさも踏まえて4月25日のJ3を皮切りに、5月2日のJ2、5月9日のJ1と3段階で決められた。

 これはサーモメーターなどの物資がそろう目安の4月17日から約1週間程度、各クラブスタッフが適正な運用法を習得する期間として確保するためだ。

 規模こそ大きくないがJ3の試合日に近隣のJ1、J2クラブのスタッフも会場で運営手伝いをすることで「サーモメーターの扱いだけではなく、フードエリアや待機列などさまざまなプロトコル(手順)がある。学びながらサポートしてほしい」(村井チェアマン)という狙いがある。

 感染拡大リスクが大きいとされる全国的な規模のイベントと言えるJ1再開に向け、段階を踏んで準備する。

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