鹿島がU23代表の杉岡大暉の加入、レアンドロのFC東京への期限付き移籍など発表

 J1鹿島が3日、選手・スタッフの移籍や、退任を発表した。

 【他クラブへの完全移籍など】MF中村充孝が山形へ、DFチャン・スンヒョンが韓国の蔚山現代へ、FW金森健志が鳥栖へ完全移籍する。また、GK川俣慎一郎は東京都社会人1部の南葛SCへ移籍する。シントトロイデン(ベルギー)から期限付き移籍していたDF小池裕太は移籍期間の満了が発表された。

 【他クラブへの期限付き移籍】MFレアンドロがFC東京へ、FW山口一真が水戸へ、DF小田逸稀が町田へ、それぞれ期限付き移籍する。FW有馬幸太郎は栃木へ育成型期限付き移籍する。上記4選手の移籍期間は2月1日から来年1月31日まで。

 今季リーグ戦22試合出場3得点のレアンドロは「自分が望んでいた離れ方ではなく残念ですが、この3年間、チーム関係者、サポーターの皆さんには応援及び支えていただきありがとうございました。在籍中は、怪我をしながらでもチームの為に貢献出来るようにと、頑張ってプレーをしました。この先もアントラーズの事を応援しておりますし、また一緒にプレー出来ればと思っています」とコメントした。

 【移籍加入】東京五輪世代の年代別代表・DF杉岡大暉が湘南から完全移籍で加わる。「全てのタイトルを獲るためにきました。その目標に少しでも貢献できるように精一杯頑張ります」など、力強い抱負のコメントを鹿島を通じて発表している。

 また、仙台からDF永戸勝也、横浜MからDF広瀬陸斗が加入する。

 【コーチングスタッフ】トップチームから黒崎久志コーチ、羽田憲司コーチ、里内猛フィジカルコーチ、小杉光正テクニカルスタッフが退任する。黒崎、里内の両氏はアントラーズアカデミースタッフに、羽田氏は松本のコーチに、小杉氏はC大阪の分析兼コーチに就任すると発表された。

 なお、鹿島は2日にアントニオ・カルロス・ザーゴ氏(ブラジル)と来季の監督就任が決まったと発表している。また、元日本代表監督のジーコ氏とテクニカルディレクターとしての契約を2020年シーズンも更新したことも発表している。

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