浦和MF山田直輝が湘南に完全移籍「17年間、本当にお世話になりました」

 J1浦和は31日、元日本代表MF山田直輝(29)が期限付き移籍先のJ1湘南への完全移籍が決まったことを発表した。

 山田は浦和の下部組織から08年に2種登録でトップチームデビュー。トップ昇格した09年には日本代表にも招集され、5月のキリン杯・チリ戦でデビューした。しかし度重なる負傷に苦しみ、15年からは期限付き移籍で湘南でプレー。18年に浦和に復帰したが、今年7月に再び湘南に期限付き移籍していた。

 山田はクラブを通じて完全移籍を報告し、次のようにコメントを残した。「2020シーズンから湘南ベルマーレに完全移籍することになりました。ジュニアユースのころから17年間、本当にお世話になりました。僕は5歳のころから浦和レッズの大ファンでした。駒場スタジアムに足を運び、赤いユニフォームを着た選手たちが照明に照らされて躍動している姿は、今も脳裏から離れません。いつしかそのユニフォームを着るのが、僕の夢になっていました。そのときから僕の生活には浦和レッズがあるのが当たり前でした。そんな浦和育ちであり、浦和のサポーター上がりの僕を多くの方が応援し、我が子のように見守ってくれているのは身に刺さるほど感じていました。本当に感謝しかありません。それと同時にその期待に応えられず恩返しできず、本当に申し訳なく思います」と浦和への思いを打ち明ける。

 そして「浦和レッズの選手として埼玉スタジアムで試合に出られるのが僕のサッカー人生として一番の幸せであるという考えは正直今でも何も変わりません。ですが、サッカー選手としてピッチでプレーをし、元気な姿を見せるのが、今まで応援していただいた方への恩返しになり、またサッカー選手である姿を見せなければいけない人たちのために、僕にプレーする場所を与えてくれた湘南ベルマーレで全力でプレーします。黄緑色のユニフォームを着た僕を応援してほしいとは言いませんが、その姿をみて、元気にしているなと思ってもらえたら嬉しいです。最後になりますが、スタッフ、クラブ、選手のみなさま、こんな未熟な僕をいつも温かく迎え、指導していただきありがとうございました。17年間、本当にお世話になりました」と決意を記した。

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