ホームサッカーサッカー天皇杯決勝は神戸-鹿島 2019.12.21 サッカー天皇杯決勝は神戸-鹿島 元日、新国立競技場で 拡大 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第9日は21日、ノエビアスタジアム神戸などで準決勝が行われ、来年1月1日の決勝のカードは神戸-鹿島に決まった。新たに完成した国立競技場で、初めて開催されるスポーツの公式戦となる。 神戸は清水を3-1で破り、初の決勝進出。イニエスタが先制ゴールを奪うなど活躍した。 6度目の優勝を狙う鹿島は3大会ぶりの決勝に進んだ。セルジーニョらのゴールで、J2で唯一勝ち残った長崎を3-2で下した。 続きを見る 関連ニュース カズ 新国立競技場でドリブル披露 90年代の“代表ユニ”で登場 国立競技場で竣工式、五輪主会場開閉会式、陸上やサッカーの舞台 国立競技場、15日に竣工式「聖地」再建に知力結集 J1鹿島、大岩監督の退任を発表「自分の力不足」「申し訳なく感じています」 神戸・イニエスタ、Jベスト11入りで「来年も良いプレーを」 けがで式典は欠席 編集者のオススメ記事 “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… サッカー最新ニュース もっとみる