ホームスポーツ国立競技場、15日に竣工式 2019.12.14 国立競技場、15日に竣工式 「聖地」再建に知力結集 拡大 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場は、36カ月の工期で累計150万人の作業員が働き、11月末に完成した。15日には竣工式が開かれ、21日のオープニングイベントで一般向けに披露される。工事を担った大成建設の担当者は、設計や施工の最新技術など「全ての知力を結集した」と胸を張る。当初案の白紙撤回の影響で納期は短く、遅れが許されない不安と重圧を乗り越えて「聖地」は再建された。 続きを見る 関連ニュース カズが新国立ピッチ第一歩 “国立もっとも似合う男”がこけら落としイベントに登場 カズが国立イベントに登場新「聖地」に最初の一歩 カズが新国立のピッチに立つ 21日のオープニングイベントに参加「大切な場所」 五輪の舞台、新国立競技場が完成整備費1569億円 3代目「聖地」、環境に調和新国立完成、年間維持費24億円 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる