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元サッカー日本代表・明神が現役引退 来季も打診されるが「求めるものに応えられない」

 元サッカー日本代表の明神智和が2日、所属クラブを通じ、今シーズン限りで現役引退を発表した。

 明神は柏、G大阪、名古屋を経て17年から長野に在籍。00、07、08、09年にはJリーグ優秀選手賞を受賞、00年にはベストイレブンにも選ばれた。日本代表としても26試合に出場し3得点。00年シドニー五輪、02年ワールドカップにも出場した。

 明神は「チームからは来年も選手契約のお話をいただいたのですが、プロサッカー選手として求められるものに応えられないと感じ、引退という決断に至りました。最後までチームの一員として戦いたい気持ちが強く、発表をシーズン終了後にしようと思っていました。一方で、24年間を振り返る中で、関係者やファン、サポーターの皆様には前もってお知らせするべきではないかとも考え、最後まで悩みましたが、このタイミングでの発表とさせていただきました」「AC長野パルセイロをJ2に上げる。そのことだけを考えてプレーしてきましたが、達成することができず本当に申し訳ない気持ちです」などのコメントを発表した。

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