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神戸8強進出 ポドルスキが復帰「チームと一緒にいられて幸せな気分」

 「天皇杯・4回戦、神戸3-2川崎」(18日、神戸ユニバー記念競技場)

 6試合が行われ、神戸が川崎とのJ1勢対決を3-2で制し、準々決勝に進出した。J2長崎は前回準優勝の仙台を2-1で破り、鳥栖はC大阪に4-2で勝った。4回戦の残り2試合は25日に行われ、8強が出そろう。

 両チーム計5得点の打ち合いを制し、神戸が2大会ぶりの8強に進んだ。前半38分にMF山口のゴールで先制に成功。FW古橋、MF小川が追加点を決め、後半18分までに3点のリードを奪った。

 3-1の後半35分には真珠腫性中耳炎を患っていたFWポドルスキが途中出場し、5月26日の湘南戦以来115日ぶりの実戦復帰を果たした。2トップの一角に入った背番号10は「チームと一緒にいられて幸せな気分だった」と喜びに浸った。

 川崎から16年10月以来の勝利を奪ったが、最後は1点差に迫られ薄氷を踏んだ。試合の締め方に課題を残し、フィンク監督は「次に進めてうれしいが、試合内容はハッピーではなかった」。山口も「『勝てるだろう』という気持ちになった。そういうものはなくさないといけない」と表情を崩すことはなかった。

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