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G大阪・FW食野亮太郎のマンチェスターC完全移籍を発表 期限付き移籍先模索へ

 J1G大阪は9日、FW食野(めしの)亮太郎(21)がイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに完全移籍すると発表した。プレミアリーグの夏季移籍期間は8日午後5時(日本時間9日午前1時)に終了したが、期限を前にクラブ間合意に至っていたという。

 G大阪は宮本監督も含め懸命の慰留に努めたが、食野の欧州挑戦の意思は強く、松波強化部長は「本人の気持ちを優先した」と明かした。食野はメディカルチェックなどのため既に渡欧しており、この日、大阪府吹田市内で行われた非公開練習にも参加しなかった。

 食野はG大阪の下部組織出身で、日本代表MF堂安律(21)=フローニンゲン=とは同期で誕生日も2日違い。17年にトップチーム昇格を果たし、今季はJ3で8試合8得点とゴールを量産した。トップチームでも5月11日の鳥栖戦でJ1初ゴールを挙げるなど、12試合3得点を記録している。

 マンチェスター・シティーはスペイン人の世界的名将ジョセプ・グアルディオラ監督(48)の下、イングランド・プレミアリーグ2連覇中で昨季は国内3冠を達成した世界屈指の強豪。1月には川崎からMF板倉滉(22)=フローニンゲン=を獲得していた。板倉と同じく、食野も英国の就労ビザ取得要件を満たさないため、今後は他国クラブへの期限付き移籍を模索することになる。

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