J1神戸は30日、U-20日本代表DF小林友希(19)がJ2町田に期限付き移籍すると発表した。移籍期間は19年7月30日から20年1月31日まで。
小林はU-12から神戸一筋で育った生え抜きのセンターバック(CB)で、2種登録だった昨年4月のルヴァン杯湘南戦でプロデビューを果たし、今季トップチームに昇格した。各年代別代表にも名を連ね、17年U-17W杯、19年U-20W杯にも出場した。
将来有望な左利きCBだが今季はリーグ戦で出番はなく、神戸が今夏にベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン(33)やレバノン代表DFジョアンオマリ(30)を獲得したことでCBは計8人となったこともあり、出場機会を求めて移籍を決断した。
小林は「今回FC町田ゼルビアに期限付き移籍することになりました。神戸で成長し、チームに貢献することを一番としてやってきましたが、今の現状で自分自身の成長速度を上げるためには出場機会が必要だと思い今回の決断に至りました。町田で自分自身の100%を出し切り、ファン、サポーターの皆さんに大きく成長した姿を神戸のピッチで見せられるように頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします」と、神戸を通じてコメントした。