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浦和 17年以来2大会ぶりアジア16強 10戦全勝の北京国安を粉砕

 「ACL・1次リーグ、浦和3-0北京国安」(21日、埼玉スタジアム)

 G組2位の浦和が勝ち点7で並んでいた3位の北京国安(中国)を3-0で破り、決勝トーナメント進出を決めた。前半からMF長沢和輝(27)とFW武藤雄樹(29)のゴールでリードを広げた。H組の川崎はアウェーでシドニーFC(オーストラリア)に4-0で大勝したが、同組3位で敗退した。

 優勝した17年以来、2大会ぶりのアジア16強へと駒を進めた。今季、中国国内リーグでは10戦全勝を誇る難敵を、完璧に粉砕した。

 開始早々にMF柏木が右膝を痛めて負傷交代したが、代わってピッチに入ったMF長沢が躍動。スクランブル発進にも動じずに、前半34分に右足で先制点。さらに同41分にはFW武藤の追加点をアシストした。

 0-0の引き分けでも1次リーグ突破は決まったが、前日会見でオリベイラ監督は「私たちは、勝つことを考えないといけません。引き分け狙いではいきません」と話していた。その言葉通りにスコアを積み重ね、2-0の後半36分にはFW興梠のダメ押し弾で勝負を決めた。

 日本勢として、ACLの通算得点ランクでトップを走るストライカーにとっては、この夜がACL通算59戦目で、MF遠藤(G大阪)を抜いて日本勢歴代単独トップ。節目の一戦での得点で、勝利に花を添えた。

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