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復帰戦の大迫勇也が千金アシスト「ピッチ立てて幸せ」後半途中投入で攻撃活性化

 後半、ゴールをアシストするパスを出すブレーメン・大迫(共同)
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 「ドイツリーグ、ボルシアMG1-1ブレーメン」(7日、メンヘングラッドバッハ)

 ブレーメンのFW大迫勇也(28)は敵地で行われたボルシアMG戦で0-1の後半7分から出場し、同34分に同点ゴールをアシストした。試合は1-1で引き分けた。日本代表として準優勝した1~2月のアジア・カップ(アラブ首長国連邦)後に戦線離脱。リーグ戦では昨年12月のライプチヒ戦以来、11試合ぶりの出場だった。

 ようやく帰ってきた。アジア・カップ後に戦列を離れていたブレーメンの大迫が復帰戦でアシストし、いきなり得点に絡んだ。「もどかしい時間が続いた。またピッチに立てたことを幸せに感じる」と晴れやかな表情で話した。

 1点を先制された直後の後半7分に投入された。停滞気味だった攻撃を活性化させると、後半34分に相手の寄せが甘くなった隙を突き、右足のクロスで同点ゴールを導き出した。

 右臀部(でんぶ)痛に苦しみながらアジア杯を戦い抜いた。大迫は「アジア杯の時点でこうなる感じはしていた。覚悟はしていた」と明かす。2月1日の決勝後にクラブに戻ってから、リハビリは一進一退。2カ月以上も試合から遠ざかった。けがの深刻さに、クラブが南米選手権(6月開幕・ブラジル)の日本代表への招集拒否を表明する事態にもなった。

 待望の公式戦復帰を果たした大迫は、プレーできる喜びをかみしめている様子。「まだ100パーセントじゃない。(シーズンは)残り少ないけど、もっと得点に関わりながらやりたい」と意欲十分だった。

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