ビーチサッカー日本代表を発表 アジア選手権に茂怜羅ら
日本サッカー協会は25日、ビーチサッカーのアジア選手権(3月・タイ)に出場する日本代表12人を発表し、ブラジル出身の茂怜羅(東京V)やGK照喜名(琉球エリスリナ)らが名を連ねた。
ラモス監督が率いるチームは1次リーグで3月8日にクウェート、10日にカタール、12日にバーレーンと対戦。パラグアイで行われるワールドカップ(W杯)の予選を兼ね、15チーム中3位までが出場権を獲得する。
日本サッカー協会は25日、ビーチサッカーのアジア選手権(3月・タイ)に出場する日本代表12人を発表し、ブラジル出身の茂怜羅(東京V)やGK照喜名(琉球エリスリナ)らが名を連ねた。
ラモス監督が率いるチームは1次リーグで3月8日にクウェート、10日にカタール、12日にバーレーンと対戦。パラグアイで行われるワールドカップ(W杯)の予選を兼ね、15チーム中3位までが出場権を獲得する。