来季J2の長崎の新監督に、2016年リオデジャネイロ五輪で日本代表監督を務めた手倉森誠氏(51)の就任が最有力となったことが1日、関係者の話で分かった。クラブは複数の候補者を検討していたが、手倉森氏に一本化したという。長崎は6年指揮した高木琢也監督(51)が今季限りで退任、この日がJ1最終戦だった。
手倉森氏は08年に仙台の監督に就くと、12年にJ1で2位に導くなど手腕を発揮。14年から日本代表コーチと、リオ五輪を目指す年代の代表監督を兼任したが、15年10月から監督に専念。リオ五輪後にフル代表のコーチに復帰し、W杯ロシア大会で日本の16強入りを支え、8月に退いていた。