ウルグアイ・サッカー協会は5日、アジア遠征の代表の招集メンバーを発表したが、FWルイス・スアレス(バルセロナ、スペイン)が外れた。第3子が誕生するためで、夫人の出産予定が繰り上がれば追加招集される可能性も残っているという。
このほかには、DFヒメネス(アトレティコM、スペイン)が負傷で離脱。FWカバーニ(パリサンジェルマン、仏)、FWストゥアーニ(ジローナ、スペイン)、DFゴディン(アトレティコM、スペイン)らが順当にメンバーに入っている。
ウルグアイ代表は今月12日に韓国、16日に日本と親善試合で対戦する。