神戸・FWポドルスキが全治8週間 左ふくらはぎ負傷でドイツへ一時帰国

 J1神戸は4日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が神戸市内の病院で検査を受けた結果、左腓腹筋肉離れで全治8週間と診断されたと発表された。治療のためドイツに一時帰国する。

 ポドルスキは2日のFC東京戦(ノエスタ神戸)の前半31分に負傷交代していた。今季はリーグ戦11試合に出場し、3得点。JリーグはW杯ロシア大会のため20日の第15節終了後に中断期間に入るが、少なくともリーグ戦3試合、ルヴァン杯2試合の欠場は確定的だ。

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