文字サイズ

なでしこW杯出場持ち越し 13日豪州戦・白星か1点以上ドローで決定

 韓国と引き分け厳しい表情の岩渕(8)ら日本イレブン(共同)
1枚拡大

 「サッカー女子アジア杯、日本0-0韓国」(10日、アンマン)

 B組の第2戦が行われ、日本代表は韓国と0-0で引き分けた。日本は勝ち点4、韓国は同2で、日本のW杯出場権獲得は持ち越しとなった。日本は13日のオーストラリア戦に勝つか、引き分けでも1点以上を取れば自力で出場権を得る。今大会には8チームが参加し、5位までが来年のW杯フランス大会の出場権を獲得する。

 簡単に勝てる相手ではなかったが、痛い引き分けだ。勝ち点3を手にすればW杯出場が決まる日本は、アジアのライバル韓国に前半は全く攻撃の形をつくれず。準決勝進出へ暗雲が垂れ込めた。

 前半は韓国の堅守を崩す策を見いだせず、相手の素早い寄せに対してずるずる下がってしまう。韓国の運動量が一気に落ちた後半も、再三の好機をものにできなかった。

 引き分けで1次リーグB組の上位争いは混沌(こんとん)としてきた。日本は13日の最終戦で勝てば4強入りしW杯出場が決まるが、負ければ最後の1枠を懸けたA組3位との5位決定戦に回る可能性もある。最後の相手は直近の2試合で負けているオーストラリア。「非常に力がある。難しい試合になる」と語る高倉監督の険しい表情が、置かれた状況の厳しさを物語った。

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    サッカー最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス