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なでしこ、ベトナムに4発大勝で王手 次戦韓国倒してW杯出場決める!

 ベトナム戦の後半、シュートを放つ岩渕(右)=(共同)
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 「サッカー女子・アジア杯・1次リーグ、日本4-0ベトナム」(7日、アンマン)

 B組第1戦の2試合が行われ、2連覇が懸かる日本代表「なでしこジャパン」はベトナムに4-0で快勝し、勝ち点3とした。前半3分にFW横山久美(24)=フランクフルト=が先制点を奪うなど2-0とリード。後半にもFW岩渕真奈(25)=INAC神戸=らの得点で差を広げた。オーストラリアと韓国は0-0で引き分け、ともに勝ち点1となった。大会は8チームが参加し、5位までが来年のW杯フランス大会出場権を獲得する。

 なでしこジャパンが8大会連続のW杯出場に王手をかけた。重要な初戦でベトナムに快勝。「今日は勝てたことが全て。一つ(前に)進んだ」と、高倉監督は勝ち点3獲得の重要性を強調した。

 大量点が欲しい一戦で4得点。今大会から合流した海外組の横山が開始3分に口火を切り、新エースの岩渕らが続いた。一方で、好機を仕留めきれない場面もあり、岩渕は「(相手守備が)がつがつ来たから難しかった。もう少し連動したプレーをしないと」。今後の強豪との一戦を見据え、反省を口にした。

 中2日で臨む韓国戦に勝てばW杯出場が決まる。ただベトナムと違い力量は互角。11年W杯ドイツ大会で悲願の世界一に輝いた日本だが、近年は成績が振るわず、16年リオデジャネイロ五輪出場権も逃した。世代交代を進めるチームにとって、試金石となる一戦だ。

 「初戦とはかなりギャップの大きい戦いになる。メンタルも含めて(しっかり)やらないと、簡単にやられてしまう」と、黄金時代を知るDF鮫島は気を引き締める。高倉監督は「次に全てをぶつけていく」と力を込めた。

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