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長友、ホロ苦トルコデビュー戦 見せ場無くチームも黒星

 移籍後、初出場となったシワススポル戦で競り合うガラタサライの長友(右)=共同
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 「トルコ1部リーグ、シワススポル2-1ガラタサライ」(4日、シワススポル)

 サッカーのトルコ1部リーグ、ガラタサライに期限付き移籍した日本代表DF長友佑都(31)が4日、アウェーのシワススポル戦でデビューを果たし、左サイドバックでフル出場した。守備は無難にこなしたが効果的な攻撃参加は少なく、チームは1-2で敗れた。長友はイタリア1部(セリエA)のインテル・ミラノから、6月末までの契約で加入した。

 長友が新天地での第一歩を踏み出した。見せ場を作れず、試合も敗れたが「ワールドカップ(W杯)のことを考えて決断した。インテルを離れたことに何の後悔もないし、このクラブに来られてうれしい」と前を向いた。

 7年在籍した古巣では出場機会が激減していた。ガラタサライからオファーが届くと「トルコの強豪で世界でも有名なチーム。自分も成長できる」と魅力を感じ、6月末までの契約を結んだ。

 最大の目的は自身3度目となるW杯に向け、高いレベルで試合に出続けること。妻で女優の平愛梨(33)が出産を控えるタイミングだったが「W杯へ向けてどういう選択をすればいいのか、妻とも話した結果この道を決断した」と明かした。

 アウェーでのデビュー戦は、主審の笛が聞こえないほどの歓声やブーイングがこだました。「セリエAも熱いと思っていたが、トルコも負けないくらい熱い。次はホームでもっとすごい後押しがあると思うので楽しみ」。イタリアの名門で数々の経験を積んできたサイドバックが、新たな冒険に挑む。

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