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前回大会3位・オランダ 若手が伸び悩み本大会出場逃す

 「W杯欧州予選、オランダ2-0スウェーデン」(10日、アムステルダム)

 昨年の欧州選手権を制したB組のポルトガルはホームでスイスを2-0で破り、同組首位で5大会連続7度目の本大会進出。ポルトガルはスイスと勝ち点27で並び、得失点差で上回った。A組首位のフランスはホームでベラルーシを2-1で下し、6大会連続15度目のW杯出場。前回ブラジル大会3位のオランダは予選敗退となった。

 オランダは前回大会3位の強国が本大会出場を逃した。プレーオフ進出には7点差以上の勝利が必要だったが、得点は前半の2点のみ。若手の伸び悩みが深刻で、代表を引退する33歳のロッベンがこの日も2得点と一番活躍した事実が、厳しい現状を象徴していた。ホームのピッチを1周し、別れを告げた名手は「特別で、難しい試合だった。今後はクラブでのプレーに専念する。次の世代に託す時が来た」と爽やかな笑顔だった。

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