豪州に勝てばW杯!日本代表、過去の予選突破の試合を振り返る

オーストラリア戦で同点のPKを決める本田=13年6月4日
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 「W杯アジア最終予選、日本-オーストラリア」(31日、埼玉スタジアム2002)

 勝てば6大会連続出場が決まるオーストラリア戦が開催される。これまでのW杯出場決定の瞬間はどのように迎えたのか、過去の大会を振り返った。

 【98年フランス大会】1997年11月16日 イラン戦 ○3-2

 開催地名から「ジョホールバルの歓喜」と呼ばれることになった歴史的な一戦。アジア第3代表決定戦をイランと戦った日本は、中山のゴールで先制したものの、アジジ、ダエイという当時のイラン2大エースに決められて劣勢に。しかし後半30分、途中出場の城が同点ヘッドを決めて延長戦に突入した。

 ゴールデンゴールと言う、どちらかが1点を挙げた時点で勝者が決まる方式で行われた。再三、好機を外していた岡野が中田英のシュートを相手GKがはじいたボールをスライディングで押し込んで、日本のW杯初出場を決めた。

 【02年日韓大会】開催地枠で出場

 【06年ドイツ大会】2005年6月8日北朝鮮戦 ○2-0

 事前に北朝鮮のホーム戦で観客による暴動行為があったため、第三国での無観客で開催された。タイ・バンコクのスパチャラサイ国立競技場で、静けさがピッチを包む中、日本は柳沢と大黒のゴールで北朝鮮を完封。開催国のドイツを除き、世界で最初にW杯出場を決めた。

 【10年南アフリカ大会】2009年6月6日 ○1-0ウズベキスタン戦

 アウェー戦で岡崎が前半9分に先制ゴールを挙げた。決して良くない環境、コンディションの中、日本代表は奮闘。後半は相手の猛反撃を受け防戦一方になり、さらに試合終了間際には長谷部が退場処分を受けるなど、厳しい戦いになったが、辛うじて逃げ切った。

 【14年ブラジル大会】2013年6月4日 △1-1オーストラリア戦

 初めて日本がホームでW杯出場を決めた試合となった。後半36分に、相手のクロスボールが直接ゴールに入る不運な失点を喫し、不穏な空気が漂ったが、後半終了間際に本田が自ら得たPKをゴール真ん中に蹴り込んで同点に追いついた。

 引き分け以上でW杯出場が決まる、という条件だったため、このW杯出場を決定づける1点となった。また、この大会でも開催国を除き世界で最も早いW杯出場決定となった。

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