ホームサッカーFC東京・大久保嘉 ユニホーム投げ厳重注意 社長「やっていいことと悪いことが」 2017.03.14 FC東京・大久保嘉 ユニホーム投げ厳重注意 社長「やっていいことと悪いことが」 拡大 J1・FC東京は13日、11日のアウェーG大阪戦の試合後、ユニホームを投げ捨てたFW大久保嘉人(34)を厳重注意した。 大金直樹社長(50)は「やっていいことと悪いことがあり、クラブとして厳しくとがめた。今後はチームの勝利のために、あの悔しい気持ちをチームの勝利のために生かしていってほしい」と語った。 大久保も事態を重く受け止め、「このチームを変えたいという一心だったが、ユニホームを投げた行為は後悔している。申し訳ない」と反省した。 続きを見る 関連ニュース 本田圭佑 目にうっすら涙も?「またデカイことを言えるよう」 なさすぎた勇気…大久保「勝負場面でボールがこなかった…なぜ?後ろに聞いて」 日本代表FWが謹慎1週間…悪ふざけから左肩蹴り!子供のケンカが大けがに発展 あのダルビッシュも!あら恥ずかしい…ユニホーム忘れた選手たち 宇佐美「クソガキ」発言を謝罪 「アフター気味に削られて…」 編集者のオススメ記事 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… サッカー最新ニュース もっとみる