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本田、木村和司超え!5戦連続ゴール

 「W杯アジア2次予選、カンボジア0-2日本」(17日、プノンペン)

 E組の日本は2-0でカンボジアに辛勝した。後半6分にFKからオウンゴールで先制し、終了間際に本田圭佑(29)=ACミラン=が頭で加点。本田は予選5戦連続得点となった。

 金字塔を打ち立てた。FW本田が1-0の後半45分、DF藤春の左クロスに頭で合わせてゴールネットを揺らした。代表通算34得点目となるゴールで、1985年のW杯メキシコ大会予選で木村和司が記録した4試合連続を超え、日本サッカー史上初となるW杯予選5試合連続ゴールの偉業を成し遂げた。「ボールがよかった。タイミングよく入れた」と満足げにうなずいた。

 W杯2次予選では初のベンチスタート。エースを欠いた攻撃陣は前半を無得点で折り返す。後半6分にオウンゴールで先制したものの、漂う停滞感を払拭するには至らない。ハリルホジッチ監督はたまらず背番号4をピッチに送り出した。後半17分、FW宇佐美との交代で右FWに入ると直後のファーストプレーでいきなり決定機に絡んだ。終盤は1トップでプレーするなど出場28分間で結果を出した。ハリルホジッチ監督も「プラスをもたらしてくれた」と、本田に関しては賛辞を惜しまなかった。

 年内最終戦を勝利で締めくくったが、決定力不足の“解決策”が結局本田であると示したに過ぎない。「多くの試合をしてきた中で、満足していないことは選手が一番知っている」と本田。消化不良の年内最終戦となった。

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