本田圭佑の大叔父が日体大“卒業”

日体大の卒業式で特別卒業認定証を手にする本田大三郎氏=東京都世田谷区深沢、日体大(撮影・佐々木彰尚)
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 サッカー日本代表MF本田圭佑の大叔父(本田から見て祖父の弟)にあたり、64年東京五輪カヌー日本代表の本田大三郎氏が、53年に入学しながら経済的な事情で中退していた日本体育大学から特別卒業認定を受け、10日の卒業式に出席した。

 79歳の年齢を感じさせないしっかりとした足取りで壇上に立ち、卒業証書を受け取った。式の後では、50歳以上若い“同期生”からの写真撮影の求めに快く応じていた。

 式中は「一番大切なことは好きになること。オリンピック選手が(何かを)嫌いになるということはない」とあいさつした。現在は神奈川県三浦市を拠点に、カヌーの指導を全国規模で行っている本田氏は「100歳まで頑張ります」と宣言し、式場内をわかせていた。

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