ホームサッカー横浜M・俊輔、胆のう炎で入院 2013.11.02 横浜M・俊輔、胆のう炎で入院 拡大 J1・横浜Mは1日、元日本代表MF中村俊輔(35)が胆のう炎と診断され、川崎市内の病院に入院したと発表した。数日前から発熱や倦怠(けんたい)感といった不調を訴えていた。数日間は入院して治療に専念し、回復し次第練習に復帰する。中村はリーグ戦でここまで全30試合に出場して10得点し、首位にいるチームを引っ張っている。クラブ広報によると、中村は「症状がひどければ手術が必要だが、軽い感じだった。入院中にDVDを見てイメージを膨らませたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース “和風メッシ”横浜M斎藤が首位奪取弾 横浜M・中村FK弾、通算17点目! 横浜M・斎藤は平常心「いつも通り」 横浜M0‐0ドローも…俊輔Vへ前向き 俊輔、芸術V弾!横浜M首位キープ 編集者のオススメ記事 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… サッカー最新ニュース もっとみる