“アイコン”岩谷麻優が3冠王者 異例の三つ巴戦制して君臨「3本のベルトが重くてうれしい」
「マリーゴールド」(24日、両国国技館)
“アイコン”岩谷麻優(33)が団体史上初の3冠王者に輝いた。ワールド王者の青野未来(36)、UN王者のビクトリア弓月(21)と自身のスーパーフライ級王座を懸けた異例の3WAY戦で争い、まずは弓月が青野を撃破。岩谷は一騎打ちとなった新鋭を2段式ドラゴンスープレックスホールドで退けた。昨年5月の移籍入団以来、団体最高峰のワールド王座も初獲得し「3本のベルトはめちゃくちゃ重くてうれしい」と胸を張った。
24年5月の旗揚げから3年目。今年は退団者も相次いだが若手も増えており、岩谷は「これでトップだと胸を張って言える。これから岩谷麻優がこの団体を引っ張っていく」と宣言。また、1年守ってきた赤いベルトを落としたばかりの青野を来年1・3大田区大会のワールド王座初防衛戦の相手に選んだ。
