YOHがIWGPジュニア王座V3、ロビー撃破も次はロビー?“人違い”からイーグルスが挑戦要求 12日両国大会で決定的「ぶっつぶしてやる」
「プロレス・新日本」(7日、後楽園ホール)
IWGPジュニアヘビー級選手権試合が行われ、王者のYOH(38)がロビー・エックス(31)の挑戦を退け、3度目の防衛に成功した。
会場は「ロビー」コールに染まったが、王者は華麗な空中技を多用する相手を脚攻めで封じていった。さらに、YOHは「ロビー、ロビー、ロビー」と、なぜか“ロビー違い”でロビー・イーグルスのコール&レスポンスを観客に要求して応戦。変幻自在のファイトで主導権を握り、最後は必殺技DIRECT DRIVEを決めて3カウントを奪った。
難敵を撃破し、相手をたたえるYOHは、締めのマイクでまたも「ロビー、ロビー、ロビー」と人違いのコール&レスポンスを敢行。会場が失笑に包まれる中、当のロビー・イーグルスが登場し、騒然となった。
“もう1人”のロビーから12日の両国国技館大会での挑戦を要求されたYOHは「ロビーごめん、このタイトルを懸けることはできないんだ。さっきロビーと戦ったよね?ロビーはお腹いっぱいなんだ」と断ったものの、その場でロン・ミラー・スペシャルで極められ、タップしながらOKするしかなかった。ロビーを相手に中4日間で2度の防衛戦が決定的となった第100代王者は「ぶっつぶしてやる!」と雄たけびを上げた。
