BD無敗対決は衝撃決着 溝口勇児COOが“地下格闘技の伝説”を死闘延長判定3-2撃破 最後はオーディエンス票で決定 圧巻のフィジカル披露「過去イチ疲れた」 無傷の6連勝

 「BreakingDown21」(19日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

 朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベントの初の北海道開催となる第21回大会が行われ、注目の全勝対決は溝口勇児COOが地下格闘技集団「三河幕府」のヒロ三河を死闘の末に、判定3-2で下し、無傷の6連勝を飾った。

 大会運営ながら圧倒的なフィジカルで5戦5勝の溝口氏と、6戦6勝のヒロ三河。ゴングから溝口COOが強烈な蹴りを見舞い、フィジカルで主導権を握った。首を持ちながらの膝蹴りで攻め立てたが、ヒロ三河は距離を詰めて打撃で応戦。最初の1分間では決着がつかず、延長戦に突入した。

 延長では互いに疲労困憊の中で死力を尽くしたが、決定打のないまま、終了となった。ジャッジ4人の判定は2-2で、最後にオーディエンス票が溝口COOに入った。

 試合後、溝口COOは「過去イチ疲れた。めっちゃ練習してきたんだけど、ヒロさんめっちゃ強かったです。延長告げられた時に心折れかけたんですけど。この後もタイトルマッチ2つ控えますんで、最後まで盛り上がりましょう」と、語った。

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