朝倉未来「明日すごいもの見せる」青木真也「積み上げてきたもの出し切る」RIZIN大一番へ前日計量クリア フェースオフで青木は視線合わさず
「超RIZIN.5」(10日、京セラドーム大阪)
前日公開計量が9日、大阪市内で行われ、8試合に出場する16選手全員が一発でクリアした。セミで、71キロ契約MMAで戦う“路上の伝説”朝倉未来(34)は71・00キロ、“バカサバイバー”青木真也(43)は70・65キロでパスした。
時代を超えて激突するドリームマッチに向けて、ゴングを待つのみとなった。フェイスオフの際、朝倉は拳を強く握りながら眼光を鋭くした一方、青木は息を吐いて目をつむった後、相手と視線は合わせず自身のペースで集中していた。
ONEなどを経て、10年9カ月ぶりにRIZINに参戦する百戦錬磨のレジェンドは「僕には積み上げてきたものがあります。明日、全力で出し切りたいと思います」と覚悟をにじませた。
現代の格闘技界のアイコンでもある朝倉は「俺も明日すごいものを見せます。ワクワクします」とボルテージを高めた。
