【全日本】安齊勇馬が驚き、小学生新規ファンから「宮原健斗に勝って」と熱烈エール 8・29三冠戦へ発奮 新日本・大岩陵平G1制覇からも刺激「負けてられない」
全日本プロレスの安齊勇馬(27)が17日、東京ドームシティで行われたトークイベントに出席した。今年5月にプライムビデオで配信された人気恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン・シーズン4」に出演後、大ブレイク中。この日も女性を中心に約100人のファンが観覧した。
観覧客の9割以上が女性ファンとなったが、「バチェロレッテ-」を見てファンになったという人が約30人で、さらに、その中でまだプロレスの試合を見たことがない人も半数いたが、安齊は笑って「皆さんラッキーです。これからプロレスを知れるので」と大歓迎した。
さらに、ファンからの質問コーナーでは、小学3年生の女子ファンがステージに上がり、「安齊選手に初めて会って、(体が)デカいなと思ったのと、質問が選ばれてビックリしました」と感激した様子。さらに、堂々とした口ぶりで「まだ(プロレスの)試合に行ったことはないんですけど、8月29日に宮原健斗に勝ってほしいです」と唐突に新規ファンから熱いエールを直接送られ、王道マットの貴公子も驚いた様子で大笑いした。
安齊は映画、ドラマの主演が続々決まり、初の写真集が来月発売されるなどリング外で奮闘中だが、本業でも8月29日の大田区大会で宮原健斗(37)が持つ三冠ヘビー級王座に挑戦することが決まっている。人気急上昇中のタイミングで、至宝を手にするチャンスを得た安齊は本紙の取材に「プロレスを知らない人にまで届いていると実感しました」とうなずき、「今(獲るのは)僕しかいない。このタイミングでチャンスがくるのは、そういう星の下に生まれているなと。いろんなものを背負って8月29日は戦う」と戴冠を誓った。
また、16日には新日本の真夏の祭典「G1クライマックス」で、予選から勝ち上がってきた大岩陵平(27)が初制覇した。ノアや全日本で手を合わせたり、タッグを組んだこともある安齊は「年も1個上の(世代が近い)大岩選手がG1を優勝して活躍しているのは熱になる。負けてられないな」と刺激を受けつつ、「俺も(続きたい)というよりは、俺のことを新しく応援してくれる人がたくさん増えたので、その期待を全部叶えたい気持ちが1番強い」と、まずは目の前の三冠戦にボルテージを高めた。
