【新日本】上村優也、カラム・ニューマンが「G1」決勝T進出 ゲイブ・キッドは成田蓮撃破も無念脱落…Bブロック最終公式戦で大混戦に決着

 「プロレス・新日本」(13日、後楽園ホール)

 真夏の祭典「G1クライマックス」のBブロック最終公式戦が行われ、大混戦の末に前IWGPヘビー級王者のカラム・ニューマン(23)が1位、上村優也(31)が2位となり、ともに決勝トーナメント初進出を決めた。準決勝(15日、両国国技館)はカラムとAブロック2位の大岩陵平(27)、上村と同1位のIWGPヘビー級王者・辻陽太(32)が激突する。

 残り1試合の時点では上村、カラム、成田蓮(28)、ゲイブ・キッド(29)が勝ち点10で並んでいた。この日、まずはゲイブが成田とゴング前から約10分間、会場中での大乱闘を繰り広げた揚げ句、パイルドライバー2連発で勝利。上村は、OSKAR(28)を執拗(しつよう)な左腕殺しからの腕ひしぎ十字固めで仕留めた。カラムは、HENAREとのユナイテッド・エンパイア(UE)同門対決を制した。

 Bブロック全公式戦が終わり、上村、カラム、ゲイブの3人が6勝3敗の勝ち点12で並んだものの、大会規定により直接対決の成績を加味してカラム、上村が突破。ゲイブは脱落となった。また、ザック・セイバーJr.(39)、ドリラ・モロニー(29)、成田が5勝4敗で勝ち点10。初出場のウルフアロン(30)、OSKAR、HENAREは4勝5敗で勝ち点8、開幕戦で脳振とうとなり無念の欠場となった海野翔太(29)は0勝9敗で終わった。

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