BD出身の身長204cm“怪物”エドポロキングが衝撃の2回KO勝ち「やっぱ俺ちゃうな」元極真世界王者に右膝を顎にたたき込みリングに沈める RIZIN無傷の3連勝 弟は日本ハム期待の大砲
「RIZIN.54」(11日、トヨタアリーナ東京)
RIZINヘビー級トーナメント1回戦が行われ、ブレイキングダウン出身でRIZIN2連勝中のエドポロキング(25)は元極真空手世界王者の実力者・上田幹雄(31)に衝撃の2回17秒でKO勝ちを飾った。11月の決勝ではこの日同じく1回戦を勝利したスダリオ剛と対戦する。
身長204センチの怪物。1回は慎重な序盤から2分すぎに接近して膝蹴りを見舞ったが、その後は両者決定機はなく、最初の5分間を終えた。2回は開始から鋭い打撃を繰り出して追い詰めると、最後は右の膝蹴りを相手のあごにたたき込んでリングに沈めた。
勝利者インタビューでは「やっぱ俺ちゃうな。ヘビー級は俺に任せてください」と言い放った。
弟は今年のフレッシュオールスターでMVPを獲得した日本ハムのエドポロケインを弟に持つ。自身も高校通算24本塁打でプロ注目の素材だったが、23年のBDに出場し注目を集めると、24年にはRumbleでプロデビュー。24年大みそかにRIZINデビューし、ここまで2戦連続KO勝利中だった。
