清宮海斗がGHC200初代王者の夢散る「自分が悔しい」ドローで元GHC王者対決で両者敗退【ノア】

ドローに終わった清宮海斗
清宮海斗とドローに終わったYoshiki Inamura
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「プロレス・ノア」(9日、後楽園ホール)

 新設されたGHCタイトル「GHC200(ジー・エイチ・シー トゥーハンドレッド)」王座の初代決定トーナメントが開催され、1回戦4カードを実施。元GHCヘビー級王者対決となった清宮海斗、Yoshiki Inamuraの一戦は時間切れドローとなり、ともに敗退した。

 試合時間200秒。ドローは両者敗退となり、超ハイスパートが求められた。清宮は相手のラリアット、ブレーンバスターを丸め込んで3カウントを狙うも失敗。Inamuraは残り100秒からパワー殺法を全開させ、最後はパワーボムで清宮をたたきつけたところで時間が切れた。

 Inamuraは「このフラストレーションをどこにぶつければいい?何も納得がいってないですね。清宮海斗というのは素晴らしいアメイジングなレスラーだし、彼とは何度だって試合したい。もう少し時間があったら勝てたとか、そんなシットなことは言いたくないし、本音を言えばミーと清宮とは時間の制約なして思う存分戦いたい」と不満をぶちまけた。

 清宮も「こんな結果になってすごく残念です。後輩に強いところを見せられず、へばっている自分が悔しいよ。こんな結果で言うのも違うかと思うけれど、俺はあいつとまたやるときはメインでやりたい。そこまで俺が上り詰めて、決着をつけてやりますよ」とぶちませた。

 なお、拳王とアルファ・ウルフの1回戦も時間切れドローで両者が敗退。10日の後楽園ホール大会では準決勝、決勝が予定されていたが、マサ北宮を下したHAYATA、AMAKUSAを退けた遠藤哲哉の両者による決勝のみが行われることになった。

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