「室井慎次 敗れざる者」放送→室井の履歴書が映り、ええっ!? 出世の裏であり得ない「大左遷」されていた 「平成10年12月」何があった? 超名場面の後→広島異動超える大降格

 「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ映画「室井慎次 敗れざる者」が3日にフジテレビで放送された。

 2024年公開作品。2012年「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」で、警察改革に乗り出していた室井慎次(柳葉敏郎)が、定年を待たずに退職して…。

 終盤、警察を辞めた室井が里親になるために児童相談所に持参した履歴書。紆余曲折あった警察キャリアとしての経歴がびっしりと並んでいた。

 1997年のドラマ版当時の警視庁捜査一課管理官や、その後のドラマSP、映画での出世ポストも微細に反映しているが、その中で…。

 ◆平成10年10月 警視庁刑事部参事官

 ◆平成10年12月 北海道警察美幌警察署 署長

 警察キャリアの出世コースのど真ん中から、地方の所轄署に異動していた。

 室井の人事は、2005年・映画「容疑者 室井慎次」で、陰謀に巻き込まれて逮捕され辞職を迫られるも、新城賢太郎(筧利夫)に救済されて広島県警刑事部管理官に異動した経緯もあるが、「平成10年12月」はこれをはるかに超える大降格。

 「平成10年12月」は、1998年の映画第1作「踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!」の時期に該当。副総監誘拐事件の犯人宅への突入を巡り、青島が「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」と訴え、室井が上層部の待機指示を遮り「青島、確保だ!」と容認した名場面。

 犯人は逮捕したが、青島が刺される事態となり…ラストで、和久平八郎刑事(いかりや長介)が室井に「上に盾ついて降格処分になったんだって?あんた偉くなったんだ、なにもしなくてもよかったのによ」と言われていた。

【DsDrama】

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス