【新日本】海野翔太が無念ドクターストップ…11日開幕戦で脳振とう 次戦19日ウルフアロン戦など今後G1全大会欠場で不戦敗に「ファンの皆様に深くおわび」
新日本プロレスは15日、真夏の祭典「G1クライマックス」に出場している海野翔太(29)が11日の米シカゴでの開幕戦で脳振とうの症状が見られたため、医師の診断によるドクターストップで今後のG1は全大会を欠場すると発表した。エントリーしているBブロック公式戦は全て不戦敗(対戦相手の不戦勝)となる。新日本は公式ホームページで「海野選手の試合を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には、深くおわび申し上げます。なお、海野選手の欠場に伴い、各大会の対戦カードが一部変更となります。変更後のカードにつきましては、決定次第お知らせいたします」と報告した。
海野は今回4年連続4度目のG1出場で、悲願の初優勝を期していた。開幕戦は24年覇者のザック・セイバーJr.(38)と対戦し、ザックドライバーで黒星発進。次戦は19日の札幌大会で初出場のウルフアロン(30)とのシングル初対決が予定されていた。
今月6日には現AEWのゲイブ・キッド(29)にIWGPグローバル王座を奪われ、G1でも同じBブロック公式戦で8・8横浜大会でリマッチが予定されていたが、無念のドクターストップにより9戦全敗で終えることが決まった。
◆「G1クライマックス36」出場者〈Aブロック〉KONOSUKE TAKESHITA(3年連続3度目)、後藤洋央紀(2年ぶり18度目)、ジェイク・リー(2年ぶり2度目)、ボルチン・オレッグ(3年連続3度目)、大岩陵平(2年連続2度目)、辻陽太(4年連続4度目)、鷹木信悟(8年連続8度目)、SANADA(11年連続11度目)、Yuto-Ice(初出場)、グレート-O-カーン(6年連続6度目)
〈Bブロック〉海野翔太(4年連続4度目)、上村優也(3年連続3度目)、ザック・セイバーJr.(10年連続10度目)、カラム・ニューマン(3年連続3度目)、成田蓮(4年連続4度目)、ドリラ・モロニー(2年連続2度目)、ゲイブ・キッド(4年連続4度目)、HENARE(2年ぶり4度目)、ウルフアロン(初出場)、OSKAR(初出場)
※各上位2人が決勝トーナメントに進み、8・15両国で準決勝、8・16両国で決勝
