西田凌佑陣営が落札 グッドマンとのIBFスーパーバンタム級暫定王座決定戦は日本開催へ
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位・西田凌佑(29)=六島=と、同級2位サム・グッドマン(27)=オーストラリア=で争われるIBF世界同級暫定王座決定戦の興行権入札が14日に行われ、六島プロモーションが61万ドル(約9900万円)で落札した。グッドマン側のノー・リミット・プロモーションズが提示した58万3500ドル(約9500万円)を上回った。
スーパーバンタム級は4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が当面防衛戦を行う予定がないため、IBFでは今年6月の総会で暫定王座の設置を決定。2月に指名挑戦者決定戦に勝利していた西田と、4月に2位決定戦に勝利したグッドマンの両者に対戦指令が出ていた。両陣営には交渉期限内に条件面で合意に至らず、興行権は入札に持ち込まれた。
六島ジム陣営が1億円近い高額を投じて興行権を落札したことで、試合は国内で開催される。日時など詳細は今後、相手陣営と詰めていく。両選手へのファイトマネーの配分は50%ずつと定められている。
