4代目タイガーマスク 万感の引退試合 31年間マスク貫いた「私は人に恵まれた。ありがとうございました」

 師匠の初代タイガーマスクとロックアップするタイガーマスク=後楽園ホール
 原辰徳氏とグータッチをするタイガーマスク=後楽園ホール
 選手達から胴上げをされるタイガーマスク=後楽園ホール
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 「プロレス・新日本」(7日、後楽園ホール)

 4代目タイガーマスクが引退試合を行った。ダイナマイト・キッドのおいであるトム・ビリントン、ブラックタイガー4(ロッキー・ロメロ)と、それぞれ5分1本勝負を行い、引き分けに終わったが、延長戦で黒虎をタイガースープレックスホールドで仕留めた。

 引退セレモニーでは、親交のある元巨人監督の原辰徳氏、藤波辰爾、ザ・グレート・サスケ、武尊らが来場。さらに、最後は師匠である初代虎の佐山サトルが訪れた。4代目の最後の願いで師弟でのロックアップを行ったが、闘病中の佐山がタイガーステップを披露し、どよめきに包まれた。

 タイガーマスク史上、デビューから31年間マスクをかぶったまま引退を迎え、「私は人に恵まれた。31年間ありがとうございました」と万感の様子で10カウントゴングを聞いた。

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