現役立教大生ボクサーが2戦連続TKO勝利 大学はまもなく前期試験「明日から試験勉強です」

勝利した佐藤一颯
勝利した佐藤一颯
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 「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)

 53キロ契約4回戦で、現役立教大生ボクサーの佐藤一颯(21)=フラッシュ赤羽=が、長谷川耀大(29)=小熊=を、TKOで下した。これでデビューから2連続TKO勝ち。

 心技体が一体となったボクシングを目指しているという佐藤。この日は、2Rに鼻出血のアクシデントなどもあり「なかなかうまくいかなかった」というが、3Rに入ると「頭の中と体の動きが一致した」と、開始から激しく攻め、1分7秒に繰り出したアッパーで勝負を決めた。「会長からのアドバイスで2カ月間、みっちりアッパーの練習をしてきた」と、成果が出ての勝利に喜んだ。

 ジムの川島勝会長も「楽しみな選手」と、今後に期待しているが、佐藤は「具体的な目標はないですが、とにかく負けたくない」と、目の前の戦いに全力投球する覚悟を語った。

 リングを降りれば立教大学法学部に通う大学生。大学はまもなく前期試験となるが、「明日から試験勉強です」と、こちらの全力投球も誓っていた。

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