伊藤麻希が怪気炎「我々は金のなる木です」伊藤リスペクト軍団の公式ユニット化を要求【スターダム】
「女子プロレス・スターダム」(20日、国立代々木競技場第二体育館)
団体非公認ユニット、伊藤リスペクト軍団を主宰する伊藤麻希が、アーティスト王座に挑戦したが敗れた。梨杏、古沢稀杏と組み、レディ・C&妃南&壮麗亜美組に挑んだが16分2秒、妃南がマッドスプラッシュからの片エビ固めで梨杏から3カウントを奪った。
伊藤は壮麗に顔面キック、フライングボディプレスを仕掛けると、レディを蹴飛ばしながらの変形DDTで攻めた。壮麗のブレーンバスター、妃南とのエルボー合戦で苦悶(くもん)の表情を浮かべたがDDTで切り返すなど存在感を発揮。古沢、梨杏との合体式ドライバーも披露したが一歩及ばなかった。
今年1月に東京女子から主戦場を移すと、5月には玖麗さやかが保持するワールド王座に挑戦し、敗れたもののスターダム最前線に進出した。この日の入場ではダンスが苦手だった梨杏が見事に踊りきるなど、後進の成長を導くリーダーシップを発揮した。
試合を終えた伊藤は「一つ気に食わないことがあります。あれだけ会場の人気があるにも関わらず、まだオフィシャルユニット化の話が出ておりません。頭おかしいんじゃない?我々を公式ユニットにしたら絶対にお金が稼げるというのに。岡田(太郎社長)さんを呼んでちょっと説得してみましょう。我々は金のなる木です」と意気揚々と引き揚げた。
