“美女格闘家”と“現役JK”が激突!ケイト「記念すべきKO」狙う、NOEL「全部判定」指摘にメラッ【RIZIN女子】

 RIZINは15日、埼玉・川口市内で、女子スーパーアトム級に関する記者会見を実施し、同階級のカード4試合を発表した。“美女格闘家”として注目度の高いケイト・ロータス(28=フリー)は、“現役JK”NOEL(ノエル、18=DELiGHTWORKS)と「RIZIN.54」(8・11トヨタアリーナ東京)で激突する。

 出産のため伊澤星花が返上した同王座を巡る戦い。

 グリーンのワンピースドレス姿のNOELは「念願のケイト選手との試合が決まって超うれしいです。ずっとラブコールを送って全然反応してもらえなかったのが、やっと反応してもらえて、ついに戦えることになりました。一本かKOで面白い試合をしてタイトルに近づけるように頑張ります」と語った。

 シックな黒ドレス姿のケイトは「やっとラブコールにお返事できるのがすごく嬉しく思います。自分はずっと判定(勝ち)だったんですけど、ノエル選手も自分に対して色々言ってるみたいなので、この2カ月死ぬ気で練習して、黙らせたろうかなと思います」と意欲を語った。

 現役高校生であるNOELは、8月の大会について「7月がテスト。今回初めて(試合が試験期間と)かぶっていないので、いつも以上にいい勝ち方ができるんじゃないかなと思います」と自信を口にした。

 これにケイトは「1本取れると思うんやったら、取ってみたらええわぐらいの気持ちです」と大人の対応。NOELが今年3月に一本勝ちしたイ・ボミ戦で、打撃面では苦しんだ点を挙げ「あれじゃあ自分の打撃には勝てないんじゃないかな」と自信を口にした。

 NOELから「でも全部判定じゃないですか」とケイトにKO勝ちがないことを指摘されると、ケイトは「記念すべきKO、TKOはNOEL選手に受けてもらおうかな」と不敵に笑った。NOELも「自分は一本は取ったことあるんですけど、KOがないのでバチバチに殴り合ってKOさせてもらいます」と応戦していた。

 榊原CEOが「見えないトーナメント」と語る4試合。一本、KOなどインパクトを残した勝者2人を大みそかでの王者決定戦に抜てきするプラン、秋に勝者同士で“準決勝”を行うプランもある。カード4試合は次の通り。

 ◆「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」7・18広島グリーンアリーナ大会

 大島沙緒里(31=リバーサルブロージム新宿 Me、We)-イ・イェジ(26=韓国)

 パク・シウ(34=韓国)-須田萌里(21=SCORPION GYM)

 ◆「RIZIN.54」8・11トヨタアリーナ東京大会

 ケイト・ロータス(28=フリー)-NOEL(18=DELiGHTWORKS)

 ◆「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」9・10京セラドーム大会

 RENA(34=SHOOTBOXING/シーザージム)-ナターシャ・クジュティナ(37=ロシア)

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