亀田興毅氏 キルギス大会中止を陳謝「悔恨の念」6・6愛知大会も「間違いなく開催しますと言い切れない現状」

 ボクシング世界3階級王者の亀田興毅氏(39)が18日、自身のインスタグラムを更新し、ファウンダーを務めるボクシングイベント「SAIKOULUSH」が5月23、24日にキルギス・ビシケクで開催を予定していた興行が中止となったことを陳謝した。同大会は経済情勢の変化による費用の高騰で運営が困難となったことを理由に17日に主催者が中止を発表していた。

 興毅氏はキルギス大会が中止に至った経緯と、現在の「SAIKOLUSH」の運営について説明。「最高の舞台を創り上げるはずが、このような結果を招いてしまったこと、悔恨の念に駆られるばかりです」と謝罪した。

 大会では24日にはWBA暫定王座戦2試合を予定。WBA世界スーパーフライ級6位の佐野遥渉(23)=LUSH=が同級暫定王者デビッド・ヒメネス(34)=コスタリカ=に挑み、同フェザー級5位の亀田京之介(27)=MR=は4位ルイス・ヌネス(26)=ドミニカ共和国=と同フェザー級暫定王座決定戦を行うはずだった。「今回出場を予定していた選手たちに対しては、これまでの努力が報われるよう、新たな舞台を早急に用意すべく全力で調整を進めております」と説明した。

 ただ、6月6日に愛知県国際展示場で予定している次回大会について「間違いなく開催しますと言い切れない現状です」と報告。「残された時間の中で迅速に協議を進め、愛知大会の開催可否を含めた今後の方針につきまして、改めて皆様に発表させていただきます」とした。

 愛知大会では王者・矢吹正道(緑)と同級5位レネ・カリスト(メキシコ)によるIBF世界フライ級王座戦やルイス・ネリ(メキシコ)とジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の注目対決などが組まれている。

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