武尊、劇的勝利の引退マッチで骨折判明「ずっと足痛いなーって思ってたら折れてた」「最後までNatural“Bone”Krusherでした」
キックボクシングでK-1元3階級制覇王者の武尊(34)が11日、自身のXを更新し、現役最終マッチとして臨んだ4月29日の「ONE SAMURAI 1」でのロッタン(28)=タイ=戦で、足を骨折していたことを明かした。レントゲン画像とともに「試合終わってからずっと足痛いなーって思ってたら足折れてた。笑 最後までNatural“Bone”Krusherでした笑 もう試合ないしゆっくり治します 本当勝ってよかった」と、自虐的な冗談を交えながら報告した。
武尊は、昨年3月にわずか1分20秒で敗れていたロッタンとの再戦に臨み、計4度のダウンを奪う圧倒的な内容で5回TKO勝利。雪辱を果たすとともに悲願のONE初タイトルも獲得し、有終の美を飾った。
今月1日には引退会見を行い、「全部が理想通り。夢の中にいる感覚。実感が湧いてない」と心境を明かし、「つらいこともたくさんあったが、最後に報われた。今はつらかったことも全部チャラになったというか、このためにあったんだなと」と感極まって涙も浮かべていた。
