亀田京之介 キルギスでWBA暫定王座決定戦 相手は23戦全勝も「俺の方が強いよ」
元世界3階級王者の亀田興毅ファウンダー(39)がプロモートするボクシングイベント「SAIKOULUSH」は21日、延期していたキルギス大会を5月23、24日に同国ビシケクのガスプロムスポーツコンプレックスで2日間興行として開催すると発表した。
24日にはWBA暫定王座戦2試合を予定。WBA世界スーパーフライ級11位の佐野遥渉(23)=LUSH=が同級暫定王者のデビッド・ヒメネス(34)=コスタリカ=に挑戦し、同フェザー級11位の亀田京之介(27)=MR=は同級9位のルイス・ヌネス(26)=ドミニカ共和国=とWBA世界フェザー級暫定王座決定戦を行う。日本ボクシングコミッション(JBC)では現在、タイトル乱立の観点からWBAの暫定王座は正当な理由がない限り世界タイトルと認めていない。
23戦全勝(15KO)のヌネスとの対戦が決まった京之介は「俺の方が強いよ、絶対に。その自信しかない。(ヌネスは)たいしたヤツとやっていないやろ。まあ、相手は正直どうでもいい。俺がやりたいのは(WBO世界同級王者のラファエル・)エスピノサやから。(フェザー級で)一番強いのはエスピノサやから」と豪語した。京之介の戦績は23戦16勝(9KO)5敗2分け。
同大会は当初、4月17~19日の3日間開催を予定していたが、「昨今の国際情勢の急激な変化およびそれに伴う諸影響を総合的に勘案した結果」との理由で開催が延期されていた。試合はYouTubeチャンネル「SAIKOULUSH OFFICIAL」でライブ配信される。
