山中菫 1年ぶり王座2-1判定で返り咲き「想像以上に鵜川さんが強かった」 バレー協会職員の鵜川悔し涙

1年ぶりに世界王座に返り咲いた山中菫
元世界王者との世界戦で大健闘したものの惜敗し、悔し涙を浮かべる鵜川菜央
 健闘をたたえ合う、世界王者返り咲きを果たした山中菫(右)と鵜川菜央
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 「ボクシング・IBF世界女子アトム級王座決定戦」(7日、後楽園ホール)

 元王者の山中菫(真正)が同級3位の鵜川菜央(三迫)に2-1で判定勝ちし、1年ぶりに返り咲いた。

 強烈な右フックでペースを握ったが、中盤からは手数を打ってくる相手と一進一退の熱戦。判定は割れたものの競り勝ち「めちゃくちゃうれしいが、想像以上に鵜川さんが強かった。(王座を)統一できるように頑張りたい」と汗を拭った。一方、日本バレーボール協会の職員として働く異色ボクサーの鵜川は「ジムや協会への感謝を形にしたかった」と悔し涙を流した。

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