ドラゴンゲート人気若手ドラゴン・ダイヤが電撃退団発表 団体側も緊急声明「ファン置き去りの退団受け入れられず」「今後も話し合い必要」

 プロレス団体・ドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤ(27)が3月31日、自身のXで退団することを発表した。「これまで団体と今後について話し合いを重ねてまいりましたが、双方の考え方を踏まえた結果、それぞれの道を歩むことが最善であるとの結論に至りました。そのため、自身の将来や生活を見据え、今月をもって退団させていただくこととなりました。また、今後を見据えた充電期間のため、4月1日より活動を一時休止することとなりました」と明らかにし、「今後につきましては、自分の信じる道を歩み、さらに成長した姿でリングに立てるよう精進してまいります」と表明。人気若手ホープの電撃退団に、師匠のドラゴン・キッドらも惜別した。

 さらに「補足」としてXで追記し、「自分が発信できない期間に様々な憶測が流れてしまったようですが、大きなけがや心身の不調、また何かトラブルを起こしたり巻き込まれた事実もありません。特定の団体と契約しているという事実もなく、今回の決断はあくまで自分自身の意思によるものです。ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と、つづった。

 一方、ドラゴンゲート側もダイヤの投稿を受けて約2時間後、公式ウェブページを更新して緊急声明を発表。「以前より、ドラゴン・ダイヤ選手から退団の申し入れがございました」と認めた上で、「弊社との専属契約期間中のことであり、色々な方面での対応・調整が必要になる為、きちんと話し合って進めて行く予定でございました。全ての契約履行を強く求めるものでもなく、お互い顔を合わせて話し合いをしていくことが最善であると考え、その旨ドラゴン・ダイヤ選手にも伝えておりました。しかしながらドラゴン・ダイヤ選手から令和8年2月末日をもって退団すると代理人を通じて通知が行われました。代理人を通じての話し合いとなってしまったこともあり、建設的かつ円滑な話し合いができず契約に則って話を進めていかざるを得なくなりました。弊社としましては、ファンの皆様・関係者の皆様を置き去りにしての退団はどうしても受け入れることができず、また代理人を通じての話し合いになっていたこともあり、弊社からの発表を控えさせていただいておりました」と経緯を説明した。

 ダイヤの出身地でもある3月15日の長野大会は凱旋大会として予定していたというものの欠場となり、「楽しみにしていただいておりましたファンの皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪。「今後も代理人を通じての話し合いが必要と考えておりますので、詳細な内容につきましては現段階ではご説明できないことをご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます」と、団体としての見解を示した。

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