「納得いかない」濃厚キス話題の白鳥大珠、まぶた10針縫う負傷で無念ストップ判定負け「思い描いた通りにいかなかった」

延長負傷判定で敗れた白鳥大珠
延長負傷判定で敗れ、無念さをにじませる白鳥大珠
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 「キックボクシング・RISE」(28日、両国国技館)

 RISEスーパーライト級王者の白鳥大珠(30)が66キロ契約3分3回のノンタイトルマッチに臨み、元ONEバンタム級キックボクシング世界王者カピタン・ペッティンディーアカデミー(33)=タイ=に延長負傷判定0-2で敗れた。白鳥は“モテキング”を目指すABEMAの恋愛リアリティー番組「ラブパワーキングダム2」に出演し、女性と濃厚なキスを披露したことが話題となるなど注目を集める中での一番だったが、無念の不完全燃焼に終わった。

 序盤から元ONE王者のカピタンに圧力を掛けられる展開となり、3回はほとんど手が出せずに劣勢となった。判定0-1で延長ラウンドに入ったが、猛烈に前に出てきた相手の頭がバッティングし、白鳥は右の目尻を深くカットして続行不可能となった。4回はわずか30秒ほどの攻防だったが、ジャッジ2者がカピタンを支持したため判定負けとなり、タオルで止血した端正な顔は曇った。

 ローキックで左脚を破壊され、深く切った右まぶたは試合後に10針縫ったという。「(カットは)目の真上で、止められたときに右目が見えてない状態だった。あそこで負けにされちゃったので、だったら最後までやりたかったですね。(悔いが)残りますよね。延長で止められて、なんとも言えない気持ち。もちろん本戦で取れなかった自分が決めきれなかったのが悪い。延長であそこで止められて負けにされるのは納得いかないですね」と無念の表情を浮かべた。

 番組内で白鳥はモテ男ぶりを存分に発揮し、元AKB48でグラビアアイドルの永尾まりやと20秒のロングキスを交わし、川瀬もえとは風呂場での濃厚なキスが反響を呼んでいた。ABEMAで生配信されている今大会中にも度々紹介され、共演者が会場で応援。さらに、川瀬が試合のラウンドガールを務めた。

 注目を集める恰好のチャンスの中での一番だったが、本職のリング上で無念の結末が待っていた。白鳥は「うーん」と考え込むと、「自分が思い描いていた通りにはいかなかったので、うまくはいかないなという感じですね」と肩を落としつつ、「ここであきらめたら終わりなので。しぶとさだけはあるので、もうちょっと待っていてください」と再起を誓った。

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