あわや素顔!スターダム上谷沙弥、Sキッドのマスク強奪で頭踏みつける暴挙「2・7大阪も首を取ってやる」観客から悲鳴も「やりすぎだよ」
「プロレス・スターダム」(31日、後楽園ホール)
2月7日のエディオンアリーナ大阪大会でワールド王座戦を行う王者・上谷沙弥(29)と挑戦者のスターライト・キッドがメインの6人タッグマッチで前哨戦を行った。キッドに押される場面もあったが、所属する悪徳集団HATE(ヘイト)の極悪アシストも受けて形勢を逆転した上谷が必殺技スター・クラッシャーで粉砕した。
さらに、試合後はキッドのマスクをはぎ取って後頭部を踏みつける暴挙も働いた。あわや素顔を晒されそうになったキッドはタオルで覆われて足早に去ったが、上谷は「逃げるのか?おいキッド、今どんな気分?」と憎たらしくアピール。観客席からは悲鳴や「やりすぎだよ~」とドン引きする声も飛んだものの、全く意に介さず、「キッドと今の私には天と地ほどの差がある。アイツの言う新しい時代なんて一生来ねえよ」と言い放った。
昨年のプロレス大賞MVPの悪役女王はバックステージでも強奪したマスクを生々しく掲げながら、「キッドの最後の顔見た?最高だったな。ぐっちゃぐちゃになっちゃって。2・7大阪もアイツの首、しっかり取ってやるから。今日決めたスター・クラッシャーで、脳天から突き刺してやるよ」と予告した。
キッドは予備のマスクで応急措置し、「今日マスクを破られ、はぎ取られ、持って行かれた。こんな姿にされて、あそこまで言われて悔しい!上谷にこれだけの思いがあるのに勝てない自分が悔しいが、2・7大阪はあの上谷を絶対にぶっ倒す。私がスターダムとプロレス界の顔になって、上谷の時代を終わらせて新しい時代を切り開く」と雪辱を誓った。



