亀田家の“隠し子”亀田正毅が12・3大阪で3戦目 “兄”和毅「7戦目で世界戦目指す」
ボクシング元世界2階級王者の亀田和毅(34)=TMK=が20日、TMKジム主催興行を12月3日に大阪市北区のなんでもアリーナで開催することを発表。メインのノンタイトル8回戦には、“亀田家の隠し子”こと亀田正毅(まさき、25)=TMK=が、元世界ランカーのルイス・ミラン(28)=ベネズエラ=と対戦する。
南ア出身の正毅の本名はジョン・ポール・マサンバ。和毅のスパーリングパートナーとして来日した時に、3兄弟の父でトレーナーの亀田史郎氏に実力を認められ、TMKジムにスカウトされた。“亀田家の隠し子”のキャッチフレーズとともに、亀田正毅のリングネームも与えられて3月にデビュー。ここまで2戦2勝(1KO)と連勝中だ。
11月開幕の「フェニックスバトル・スーパーフェザー級1000万トーナメント」にエントリーしたが、出場選手から漏れたことを明かした正毅は「出場選手を見ても弱く感じる。優勝できる自信があったので失望しているが、この12月の試合に切り替えてしっかりやりたい」と思いを語った。練習をともにしている和毅は「アマで100戦近くやっているのでボクシングは整っている。ここで圧倒するなら次は世界ランカー。7戦目で世界タイトルマッチを目指す」と見通しを明かした。
会場のなんでもアリーナは大阪・扇町のカンテレ内にあり、プロボクシング興行では初使用。約600人の収容を予定しており、チケットも一般発売する。




