井岡一翔 5・11にマルティネスと仕切り直しの再戦「実現を信じてトレーニングしてきた」 王者のインフル感染で大みそかの世界戦が前日中止に

 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチでフェルナンド・マルティネス(左)との対戦が決まった井岡一翔(撮影・吉澤敬太)
 フェルナンド・マルティネスとの対戦が決まった井岡一翔(撮影・吉澤敬太)
 フェルナンド・マルティネスとの対戦が決まった井岡一翔(撮影・吉澤敬太)
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 前WBA世界スーパーフライ級王者で4階級制覇の井岡一翔(36)=志成=が26日、都内で会見し、WBA同級王者のフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)と5月11日に大田区総合体育館で再戦すると発表した。マルティネスはオンラインで会見に出席した。

 この試合は当初、昨年大みそかの12月31日に予定されていたが、来日したマルティネスがインフルエンザに感染。試合前日の30日に中止が発表された。

 この日井岡は「大みそかの試合が中止になって、自分としてはこの試合がこうして発表できることを信じて日々、トレーニングすることしかできなかった。難しい気持ちもあったが、ボクシングを続けることに変わりなかった。自分が決めた気持ちにも変わりなかった。また実現することを信じてトレーニングしてきた」と話した。

 昨年7月、WBA王者だった井岡はIBF王者だったマルティネスと統一戦を行い、0-3の判定で完敗。2度目の防衛に失敗してタイトルを失った。その後、王座を統一したマルティネスが、井岡と再戦するためIBFのタイトルを返上していた。

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