棚橋新社長 就任後初リングで敗戦 気になるのは新日本?「舟に例えると全員乗っけて、連れて行きますよ」

 新社長として初めてリングに上がる棚橋弘至
 小川良成(右)にスリングブレイドを決める棚橋弘至
 ザック・セイバーJr(下)を攻める棚橋弘至
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 「プロレス・ノア」(2日、有明アリーナ)

 新日本プロレス・新社長の棚橋弘至が、就任後初のリングに登場。タッグマッチでHAYATAと組み、ザック・セイバーJr.小川良成に黒星を喫した。

 22年10月以来、ノアのリングに上がり、棚橋に「社長コール」と「棚橋コール」が交錯した。コンビを組んだHAYATAとリング場でエアギターを弾くなど会場を沸かせたが、試合はザック・セイバーJrにHAYATAが関節技を決められ、ギブアップ。

 棚橋は「久しぶりのノアさんのリングに上がらせてもらって、棚橋コールなのか、社長コールなのか、本当にたくさんの応援をしていただけるようになったなと。少し前のノアのファンの皆さんの棚橋アレルギーを思ったら、これも時代の移り変わりなのかなと、いうのを感じました」と喜んだ。

 4日の東京ドーム大会でザック・セイバーJrと「NJPW WORLD認定TV王座」戦の前哨戦で敗れたが、敗戦には「こればかりはタッグの巡り合わせもある」と、サバサバと振り返った新社長。今後の新日本の行末が、気になっているようで「いろいろ野望もありますし、新日本のリングとはまた、違ったね、新日本全体のかじ取りを任されたあかつきには、ノアさんにかかわらせてもらったんで、舟に例えると、全員乗っけて、連れて行きますよ」と宣言し、「あさって、新日本プロレス東京ドーム大会、よろしくお願いします。最後のコメントは社長よりということで」と、4日の東京ドームへの来場を呼びかけた。

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