柔道金・内柴正人 桜庭和志の長男・大世に一本負け「すごい攻撃が速かった」将来性に太鼓判
「ReBOOT QUINTET.4」(10日、横浜アリーナ)
寝技格闘技大会のスペシャルシングルマッチ75キロ契約で北京、アテネ柔道五輪金メダリストの内柴正人が格闘家桜庭和志の長男・大世に膝十字を決められ一本負け。デビュー初陣を飾られ「大世君に対してできたことと、わずかに拳一つ分ができなかったことが、勝負の差になった。試合は楽しめました」と称えた。
五輪柔道で2大会連続頂点に立った実績を持つ男も格闘技のサラブレッド将来性に太鼓判を押した。対戦が決まり感謝の思いを明かしていた内柴。21歳差と20センチの身長差も下馬評は内柴勝利の声が高かったが「彼の格闘技に対する思いというのが、すごい攻撃が速くてきついポジションからもすぐ一本を取りに来る姿勢を感じた。たぶんきっとたくさん練習をしたんだろうなと思った」と高い評価を下した。
大学卒業後、一般企業に就職もプロに転向初戦で鮮やかなデビュー勝利を飾った桜庭の格闘人生につて「僕なんかじゃなくて、もっともっとレベルの高い選手にこれから挑んでほしいと思う」と、願った。



